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お弁当といえば卵焼き

7月 23rd, 2014

ごはんを詰めて、ゆかりをパラパラ。昨晩の夕飯の残りと、冷凍食品をおかずにして……なんの話かって?毎日持って行くお弁当についてです。皆さん、お仕事にはお弁当を持っていく派ですか?それとも近くのお店でランチ派?私は仕事柄お昼の時間が不規則かつタイトになりがちなので、パパッと食べられるお弁当派です。
お弁当、といっても前述の通りとっても手抜き!5分もあれば完成してしまうようなものですが、一つだけ「これは必ず入れる!」と決めているものがあります。それは、「卵焼き」。しょっぱい卵焼きが大好きなので、醤油味と塩味のものを交互に作っています。たまにだし巻き卵。前日遅くなって疲れていても、これだけは必ず作ってお弁当に入れます。
別段、卵焼きが3度の飯より好き!というわけではありません。卵料理ならどちらかといえばスクランブルエッグの方が好きです。なぜ、卵焼きにこんなにこだわるのだろう?と考えた時、思い出されるのが、小学校時代に読んだ児童小説の数々です。本の中で、主人公が遠足に出かけたり、運動会に参加したりする度に、お母さんがお弁当を作ってくれるのですが、それに必ず卵焼きが入っているのです。そのお弁当を美味しそうに食べる主人公の姿と合わさって、私にとって、「お弁当といえば卵焼き」になったのかもしれません。
そんなことを思いながら、今日もくるくる、卵焼きを巻くのです♪

あの本のオルゴールを目指して

7月 14th, 2014

子供の頃好きだった小物はなんですか?私の友人は可愛いノートを大量に集めていたと言っていました。新品の可愛いハンカチが大好きで、お小遣いを貯めては購入している子もいました。男の子だと、電車や車に関係する小物は人気があったように思います。
私は、というと。かなり長い間、オルゴールにメロメロでした。理由は二つあって、一つは当時父が単身赴任をしていた北海道に大きなオルゴール館があり、遊びに行った際その可愛らしさにノックアウトされてしまったから。もう一つは、好きだった本にバレリーナの人形のついたオルゴールが登場し、それに憧れていたからです。陶器でできた美しい人形、という設定で、「自分もそういうものが欲しいなぁ」という思いがオルゴール全体へと向かったのだと思います。
けれど、オルゴールは子供にとってはとても高価なもの。そこで、母に頼み込んで、学校や塾のテストで良い点をとったら1ポイントつけてもらい、それが50ポイントたまったらオルゴールを一つゲットできる、というルールにしてもらいました。
いやー、オルゴールまでの道のりは長かった!けれど人間必死になればできるもので、1年もしないうちに一つ目のオルゴールを買ってもらうことができました。本に出てきたのとそっくりのオルゴールを手渡された時は嬉しくて嬉しくて嬉しすぎて。抱いて眠ったことを覚えています。今でも大切にしているんですよ♪

お裁縫男子

6月 29th, 2014

最近、お裁縫の得意な知人ができました。お仕事の関係で偶然知り合った男性なのですが、彼のお友達がコスプレ(好きな漫画のキャラクターのコスチュームを着るのだそうです。最近は戦国武将系にハマっているのだとか)その手伝いをしているうちに、お裁縫が好きになったと話していました。編み物、縫い物、果ては革細工やビーズ細工までするらしく、「人に頼まれるとついつい作っちゃう」と笑っていました。
そこで、思い切って、彼に「ビーズの眼鏡チェーンを作ってみたい」と相談してみました。実は最近、読書の大好きな叔母がちょっぴり老眼気味になってきたらしく、老眼鏡を購入したのだそうです。この間その老眼鏡を見せてもらったのですが、華奢なつくりのとても美しいもので、「これに合う眼鏡チェーンがあったらきっと喜んでくれるだろうなぁ」と思ったのです。
彼は快く作り方を教えてくれました。ビーズ選びも手伝ってくれ、自分では見つけることのできないものを教えてくれました。ビーズの並べも、自分がやると「何となく野暮ったい……」という感じになってしまうのですが、少し順番を変えてもらうとたちまち洗練されるので、すごいなぁ、と感心しきりです。
とてもステキなものができたので、叔母に渡すのが楽しみ!彼には何かお礼をしなくっちゃ、と思っています。何なら喜んでくれるかな?

とびきりステキなパスタ屋さんに飾られているのは……

6月 6th, 2014

半年くらい前、家のちかくに小さなパスタ屋さんができました。本当に小さなお店で、席の数は10席にも満たないくらい。若いご夫婦がやっています。このご夫婦がとてもステキな人!厨房の旦那様も、フロアの奥様もいつも笑顔です。お客さんのことをよく見てくれていて、子ども連れの家族が来ると、親御さんが食べている間、先に食べ終わった子どもがどこかに行ってしまわないようにあやしている光景も見かけました。私も1度行ってすぐファンになってしまい、今では月に3度以上食べにいくようになりました。
このお店、ご夫婦の人柄だけでなく、内装もステキなんです。手作りのテーブルクロスや、毎日活け変えられているお花、そして壁の飾り棚一面に置かれたイタリアの絵本や児童小説!表紙の絵柄が見えるように美しく飾られた絵本は、ただインテリアとして置かれているわけではありません。1冊1冊にメッセージカードが添えられていて、粗筋や感想が書いてあります。興味を持ったら貸出もしてくれます。貸してくれる時には、イタリア語の文章を訳したお手製の冊子まで付けてくれるのですから至れり尽くせりではありませんか?
美味しいパスタを食べて本を借りて帰り、本を返しがてらまたパスタを食べて、本の感想をご夫婦と語らう……まるで夢のようなひと時!しばらく、このパスタ屋さん通いは辞められそうにありません♪

ところてんが教えてくれたコト

5月 20th, 2014

先日、友人と大学時代過ごした街へ遊びにでかけました。彼女と私は服や小物、好きな物語の趣味がとても似ているので、大学時代からよく連れ立って遊ぶ仲です。今回も二人で映画を観た後、デパートを三つハシゴ。「もう歩けなーい!」となったところで、昔行きつけだった甘味処へ足を運びました。
甘味処で頼むものって、毎回すごく悩みます。好きな食べ物が多すぎるんです!みつ豆もいいしお汁粉もいい、もちろん、あんみつだって捨て難い……頭を悩ませた結果、今回はクリームあんみつに決定しました。友人が注文したものは「ところてん」。「歩き回った後は爽やかなものに限るわー」という彼女の言葉を聞きつつ、私はふと、思い出しました。
皆さんは「ところてん」に何をかけますか?私の実家では、きなこと黒蜜をかけて頂きます。でも、ある日小学校で児童小説を読んでいると、登場人物は「酢醤油」でところてんを食べているではありませんか!あんまりびっくりしたものですから、家に帰ると慌てて母に報告。そこで初めて、「ところてんには二通りの食べ方がある」ことを教えてもらいました。
自分常識とちょっぴりズレたことを体験した時、「どっちがいいってわけではないのよ。どっちもよくある食べ方よ。習慣とか、好みの問題ね」という母の言葉を支えにしています。優しくなれる考え方だな、と、胸があったかくなりませんか?

スタンプと彼女からのお便り

5月 10th, 2014

3歳年下の職場の後輩は文房具が大好き!動物のシルエットをしたステープラーや様々な形のクリップ、ちょっと変わった模様のバインダーなど、彼女のデスクはカワイイ文房具でいっぱいです。中でも1番たくさん持っているのがスタンプ。「ありがとう」「よろしく」のようなメッセージ付きのスタンプや、様々なイラスト付きのネームスタンプ、吹き出し付きのスタンプまで……ありとあらゆるスタンプを持っていて、ちょっとした書類の受け渡しに活用しています。疲れた午後に「がんばって!」のメッセージ付きの書類を受け取ったりすると、とても癒されます。マメな心遣いを、いつも「すごいなぁ」と尊敬しながら見ています。
彼女のようにスタンプの好きな友人が、中学時代の友人にもいます(私はスタンプ好きの人と知り合えるフェロモンでも出ているのでしょうか?!)。彼女は集めたスタンプをいつもお正月の年賀状に使っています。工夫をしながらいくつものスタンプを押し分け、年賀状が1枚のイラストになるようにしているのです。しかも!「去年は砂浜にいたカメが今年は海にいる」というように、毎年イラストで物語進んでいるのですからビックリです。彼女の年賀状をアルバムに入れて絵本のようにめくるのは、私の密かな楽しみなのです♪来年も再来年も、年賀状をくれるといいな!

お嬢様道をキワメル?!

4月 22nd, 2014

皆さんが小さな頃憧れていたのは何ですか?私は学生の頃、「お嬢様」に憧れていました。お嬢様、といっても立て巻ロールのブロンドヘアーにドレス、といった方向性のお嬢様ではなく、明治時代のハイカラさんや大正時代の女学生のようなイメージの方です。豊かな黒髪を三つ編みおさげにして、セーラー服を美しく着こなし、お友達と文通なんかをたしなんで……そんなお嬢様に大層憧れていました。「ステキだなぁ」と思い、お嬢様が出てくる本ばかり読んでいたせいで、いつの間にかお嬢様フリークです。
その憧れっぷりといったら凄まじくて、中学受験する学校の基準が、「セーラー服のところ」「あいさつが『ごきげんよう』のところ」だったほどです。今考えると「何やってるんだおまえ」ですが、当時は必死でした。
無事、入学できた後も、ステキなお嬢様になるべく、三つ編みにしたり、優雅な微笑み方を研究してみたり、わざとシャープペンシルではなく、茶色の鉛筆を使ったりしていました。図書室にも入り浸りました。だって、夕暮れ時の図書室でゲーテだのハイネだのの詩を読みながらもの思いのふける、だなんて最高にお嬢様じゃないですか?
そんな感じで学生時代、お嬢様っぽく過ごすことに明け暮れた私ですが、今はちょっぴり不良に憧れているのです……なーんていうのは、誰にも言っていませんけれどね!

理想の部屋作りは照明から?

4月 2nd, 2014

昨日、仕事で家具や雑貨を取り扱っているお店に行きました。白や焦げ茶、モスグリーンを基調としたちょっぴりアンティークな雰囲気の店内で、初めて来た場所でしたがとても気に入りました。一緒に行った同僚も同じ気持ちだったようで、「今日は時間がなくてあまりゆっくりできないけれど、プライベートでもまた来たい!」と言っていました。
今回私たちが見ていたのは棚のコーナーだったのですが、それ以上に心惹かれたのが照明のコーナー。ステンドグラス風の天井ライトや、ランタン風のベッドサイド用ライトなど、思わずぐっとくるアイテム満載!歓声をあげてしまいました。
私は何を隠そう、照明が大好き!実家では明るく大きな蛍光灯が全部屋に利用されていました。シンプルでパワーの強い蛍光灯も機能的で良かったのですが、乙女としては、お洒落なライトにも憧れますよね。そこで、一人暮らしを始める時にちょっとフンパツしてベッドサイドに置く読書用の灯りを購入しました。本のページを開いた形を模したライトで、支えの部分にもたくさんの彫り物が施されています。ぼんやりとした橙色の光が本当に優しくて、眠りに就く前にほっとできるひと時を与えてくれます……♪
次はそろそろ天井用のライトが欲しいと思っていたところ。新しく覚えたお気に入りのお店で、今度買っちゃおうかな!

勉強にぴったりな場所って?

3月 24th, 2014

この間図書館に行った時の話です。近所の図書館には「ヤングアダルトコーナー」というスペースがあって、主に中学生・高校生向けの本が置いてあります。本棚の前には大きな机も設置されており、話し合いや勉強に利用できるようになっています。いつもはあまり利用されていない机なのですが、その時はたくさんの中学生が何やらノートや教科書を広げていました。「近くの学校で何かテストでもあるのかな?」と眺めていると、だんだん自分が学生だった頃のことを思い出してきました。
皆さんは学生時代、テストが近づくとどこで勉強していましたか?「家でヘッドホンをつけながら」「ファーストフード店」「学校の教室」など色々な意見があると思います。私は図書館派でした。ただし、自習コーナーでは勉強していませんでした。じゃあどこで?という感じなのですが、実は自分、静かな場所にいると何だか笑い出したくなるという悪癖を持っており(緊張の一種でしょうか?他にもこういう人、いませんか?)、自習コーナーの静寂がダメなのです。あんなに勉強に最適の空間なのに!つくづく勉強する気あったのか、自分。
代わりに、児童書コーナーのお世話になっていました。賑やかな児童書コーナーで、絵本を読んだり宿題をしたりする小学生に混じり、自分もノートを広げていました。適度な賑やかさで、逆に集中力がUPする気がしていました。たまに同じような年頃の子を見つけると妙に仲間意識を持ったり。学生だったからこそできた芸当ですが、今でも仕事に煮詰まると、妙にあの空間が懐かしくなることがあります♪

父の使うブックカバーは……

2月 27th, 2014

この間実家に帰ると、父が見慣れないブックカバーを使っていました。父は服でも小物でも、どちらかというと華やかな色合いのものが好きな男性です(アロハシャツラブ!です)。けれど、その時に使っていたのは、焦げ茶色の地に紺色の格子模様のブックカバー。思わず、「あれ?珍しい色のブックカバー使ってるね?」と声をかけてしまいました。
すると、父はニヤリと笑って「お前、これ覚えてないのか?」と答えました。「これ、お前が保育園に通ってた時に、父の日のプレゼントとしてくれたやつだぞ」そこまで言われて、ようやく気づきました。私の通っていた保育園はものづくりを頻発にさせるところで、年長さんの時には父の日にブックカバーを制作したのです。もちろん、先生や母の手を多大に借りているのですが、母に連れられて手芸店に行き、一生懸命布選びをしたことを覚えています。私は当時から地味な色合いが好きでした。
父は、妻や子どもがくれたものは大事にする人で、私が贈るものがどんなに地味でも喜んで使ってくれました。確か、高校生の頃家庭科で編んだ深緑のマフラーもかなり長く使ってくれていたように思います。けれど、さすがに保育園の頃のものだとは!
父の思いやりを感じるとともに、自分も子どもができたらこんな風に接したいな、と思いました♪