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理想の部屋作りは照明から?

4月 2nd, 2014

昨日、仕事で家具や雑貨を取り扱っているお店に行きました。白や焦げ茶、モスグリーンを基調としたちょっぴりアンティークな雰囲気の店内で、初めて来た場所でしたがとても気に入りました。一緒に行った同僚も同じ気持ちだったようで、「今日は時間がなくてあまりゆっくりできないけれど、プライベートでもまた来たい!」と言っていました。
今回私たちが見ていたのは棚のコーナーだったのですが、それ以上に心惹かれたのが照明のコーナー。ステンドグラス風の天井ライトや、ランタン風のベッドサイド用ライトなど、思わずぐっとくるアイテム満載!歓声をあげてしまいました。
私は何を隠そう、照明が大好き!実家では明るく大きな蛍光灯が全部屋に利用されていました。シンプルでパワーの強い蛍光灯も機能的で良かったのですが、乙女としては、お洒落なライトにも憧れますよね。そこで、一人暮らしを始める時にちょっとフンパツしてベッドサイドに置く読書用の灯りを購入しました。本のページを開いた形を模したライトで、支えの部分にもたくさんの彫り物が施されています。ぼんやりとした橙色の光が本当に優しくて、眠りに就く前にほっとできるひと時を与えてくれます……♪
次はそろそろ天井用のライトが欲しいと思っていたところ。新しく覚えたお気に入りのお店で、今度買っちゃおうかな!

勉強にぴったりな場所って?

3月 24th, 2014

この間図書館に行った時の話です。近所の図書館には「ヤングアダルトコーナー」というスペースがあって、主に中学生・高校生向けの本が置いてあります。本棚の前には大きな机も設置されており、話し合いや勉強に利用できるようになっています。いつもはあまり利用されていない机なのですが、その時はたくさんの中学生が何やらノートや教科書を広げていました。「近くの学校で何かテストでもあるのかな?」と眺めていると、だんだん自分が学生だった頃のことを思い出してきました。
皆さんは学生時代、テストが近づくとどこで勉強していましたか?「家でヘッドホンをつけながら」「ファーストフード店」「学校の教室」など色々な意見があると思います。私は図書館派でした。ただし、自習コーナーでは勉強していませんでした。じゃあどこで?という感じなのですが、実は自分、静かな場所にいると何だか笑い出したくなるという悪癖を持っており(緊張の一種でしょうか?他にもこういう人、いませんか?)、自習コーナーの静寂がダメなのです。あんなに勉強に最適の空間なのに!つくづく勉強する気あったのか、自分。
代わりに、児童書コーナーのお世話になっていました。賑やかな児童書コーナーで、絵本を読んだり宿題をしたりする小学生に混じり、自分もノートを広げていました。適度な賑やかさで、逆に集中力がUPする気がしていました。たまに同じような年頃の子を見つけると妙に仲間意識を持ったり。学生だったからこそできた芸当ですが、今でも仕事に煮詰まると、妙にあの空間が懐かしくなることがあります♪

父の使うブックカバーは……

2月 27th, 2014

この間実家に帰ると、父が見慣れないブックカバーを使っていました。父は服でも小物でも、どちらかというと華やかな色合いのものが好きな男性です(アロハシャツラブ!です)。けれど、その時に使っていたのは、焦げ茶色の地に紺色の格子模様のブックカバー。思わず、「あれ?珍しい色のブックカバー使ってるね?」と声をかけてしまいました。
すると、父はニヤリと笑って「お前、これ覚えてないのか?」と答えました。「これ、お前が保育園に通ってた時に、父の日のプレゼントとしてくれたやつだぞ」そこまで言われて、ようやく気づきました。私の通っていた保育園はものづくりを頻発にさせるところで、年長さんの時には父の日にブックカバーを制作したのです。もちろん、先生や母の手を多大に借りているのですが、母に連れられて手芸店に行き、一生懸命布選びをしたことを覚えています。私は当時から地味な色合いが好きでした。
父は、妻や子どもがくれたものは大事にする人で、私が贈るものがどんなに地味でも喜んで使ってくれました。確か、高校生の頃家庭科で編んだ深緑のマフラーもかなり長く使ってくれていたように思います。けれど、さすがに保育園の頃のものだとは!
父の思いやりを感じるとともに、自分も子どもができたらこんな風に接したいな、と思いました♪

彼の新聞活用術♪

2月 16th, 2014

少し前、職場の同僚が引っ越しをしました。一人暮らしの男性だったのですが、引っ越しの際にかなり思い切って物を捨てたらしく、新居はかなりガランとしている、とのことでした。「断捨離に成功したよ!」とにっこり笑う彼は、なんと!炊飯器やテレビや電子レンジも処分してしまったらしく、なかなか物の捨てられない私にはちょっぴり眩しい存在です。
テレビがないのでニュースが見られない、インターネットも限度があるし、ということで、彼は職場に届く新聞を読んでいます。仕事の合間に皆が読んだのを確認した後、家に持って帰って楽しんでいるそうです。「新聞しかないから、隅から隅まで読んでいるよ」と言って、色々な情報を教えてくれます。「◯日から、××で△△の文学展をやるようですよ」とか「◯◯の新刊が出たみたいですよ」とか。自分も同じものに目を通しているはずなのに見落としていることの多さにびっくりしつつ、いつもとても感謝しています。丁寧に読むって大切なことなんだなぁ!としみじみ思いました。
料理好きの人には料理のレシピページのことを教えたり、仕事の最新情報をファイリングしたノートを職場用に作ってくれたり。新聞をフル活用する彼を、皆尊敬しています。新聞の価値を再確認している今日この頃です♪

町の本屋さんを応援したいのですが

2月 5th, 2014

私の住む町には、まだまだ昔ながらの本屋さんが残っているので、本好きとしてはとても心強く思っています。老舗の本屋の三代目さんなどが、一生懸命工夫して独自性を打ち出しているのなどを見ると、思わず「頑張って下さい!」と応援したくなってしまいます。ですので、インターネット上などで興味がある本を見つけたりしても、出来るだけ街の本屋さんで直接購入するよう心掛けています。
勿論、ネット上で話題になっている本であれば、そのままネットショップで注文した方がスマートなんですが、やっぱり、実際の本屋さんを通して本を手に入れるのっていいな、と感じる事は多いですよね。関連本を紹介してもらったり、出版社の小冊子を付けてもらえたり。こういったサービスって、実店舗ならではだよな、としみじみしてしまいます。
とはいえ、専門書や特定の雑誌については、一般書店ではなかなか手に入らないので、特定のネット本屋に頼らざるを得ないのですが。使い分けとして仕方ない部分がありますが、そういった「町の本屋さんで手に入りにくい本」に限って高価だったりするのが、とても残念に思います。出来る事なら、大好きなお店にお金を落としたいのに!と地団太を踏んでしまったりしてしまいます。

読書の邪魔にならない音

1月 31st, 2014

最近気候が良いので、屋外で本を読むのが気持ち良いです。近所の図書館の多くはテラス席が設けてありますし、カフェなども屋外席を解放してくれる季節なので、外で読書を楽しむ空間が増えて嬉しいな、なんて思います。
でも、やっぱり特に気持ち良いと感じるのは、緑の多い公園や近所の大きな湖などで行う読書です。芝生や大きな木の根元などに座って、リラックスしながら本を読むと本当に快適ですし、音楽など聴かなくても風や木々の奏でる音、野鳥の鳴き声などが心地よくて良い感じです。地方の緑豊かな街に住んでいるというのに、意識しないとこういった自然の音に触れられないというのも、なんだかちょっとおかしな話だな、と感じることもあるのですが。
しかし、読書をしていると思った以上に、無意識に周囲の音を拾っているんだな、と感じます。図書館や喫茶店では、どんなに本に集中しているつもりでも、ページを繰る時などちょっとした「隙間の時間」に、人の話し声や音楽が意識に触れることは少なくありませんし、大声や騒ぎで読書を中断させられることもあります。でも、風の音や木々のさざめきなどは、読書の間どれだけ響いていても思考を邪魔することはありません。自然の音って、なぜこんなにも人に優しいんだろうと、時々とても不思議になります。

本に守られた静かな生活

1月 17th, 2014

集合住宅での一人暮らしが長いと、隣の部屋や上下の部屋の音が気になったりしがちです。勿論、自分自身の出す音や話し声などが、周囲の部屋の方の迷惑にならないように気を配ってもいるのですが、幸いなことに私の周辺で騒音問題が起きたこともなく、仲の良いマンションのお婆さんからは「いつもあなたの部屋は静かね。寝てばかりいるの?」なんて言葉をかけられたりもするほどです。
でも実際には、それなりの音量で音楽を流すこともありますし、友人を呼んでホームパーティーを楽しむこともあります。当然、周囲にはしっかりと気を配り、窓をしっかりと閉めてお話や音楽を楽しんだり、足音が響かないスリッパを用意したりと抜かりはありません。それでも、普通ちょっとは音が漏れたり響いたりすると思うのですが、どうも隣近所の方からは「誰もいないように静か」だと感じられているそうです。
私的には、気を遣ってはいても普通に生活しているだけなので、どうしてこんなに静かだと言ってもらえるのか不思議だったのですが、最近になってちょっと謎が解けました。それは、物音が外に響かないのが「壁一面に設置した本棚」のおかげだということ。何でも、壁にびっしり本棚を設置して本を詰めておくと、防音壁の役割をしてくれるそうです。私の場合は、本を置くスペースがないため、やむを得ず「壁一面が本」なんて有様になっているのですが、こういったメリットもあるんだな、とちょっと嬉しく思ってしまいました。

本好きが直面する悩みとお引越し

1月 9th, 2014

本好きが直面する悩みで多いのが「本が生活スペースを浸食してきて困る」というものだと思うのですが、私も例にもれず、定期的にこの問題に直面します。読まなくなった雑誌や専門書などは、早め早めに人に譲ったり、リサイクルショップで引き取ってもらったりしているのですが、どうしても「処分する本の数<購入する本の数」となってしまい、じわじわと部屋の中に本が満ちていってしまうのです。一時は、本を購入する数を減らせるように、図書館で借りる本の冊数を増やしてみたりもしたのですが、図書館に通う頻度が上がったせいで気になる本や雑誌がかえって増えてしまい、購入数が増えてしまうという、本末転倒な有様になってしまいました。
実は、現在住む部屋に引っ越してきたもの、以前の部屋が本の増殖に耐え切れなくなったからなんですが、全体的に占有スペースが広くなり部屋数も増えたというのに、もう本による部屋の浸食が脅威になっているという状態です。流石に、まだ引っ越してきて数年ですし、今の部屋や周辺の環境が凄く気に入っているので「本のために新しい部屋」なんて気には全然なれないのですが、そう遠くない未来、新しい住まいを見つけないといけないかな?なんて考えてもいます。こうしてみると、なんだかヤドカリみたいな感じがしてきますね。

図書館で席が取れなかった話

12月 24th, 2013

今も昔も、土日・祝日といった休日に勉強スペースに困っている学生さんというのは多いようです。私も休日に図書館に足を運ぶことが多いのですが、この数年は読書専用スペースや書架の脇に設置してある椅子などで1~2時間雑誌や本を読み、あとは興味がある本を借りて帰宅するというスタイルになっています。そのため、近頃は学習スペースに足を踏み入れることなんてほとんどありませんでした。
しかし、今日は朝から何となく「あ、図書館の学習スペースで勉強してみよう」なんて思いたち、ゆっくりと朝ご飯を食べてから図書館へ向かいました。「開館の丁度くらいの時間に到着すれば良い席がとれるかな?」なんて考えて、家を出たのですが、図書館について見ると、すでに40人前後の学生さん(中学から高校生くらい)が列を作って開館を待っていて、かなりびっくりしてしまいました。
私が図書館についたのは開館5分前くらいだったのですが、すでにカウンター担当の方々が自動ドアの前に立ち「もうすぐ開館ですが、走り込まないで下さい」「2列になって前に進み、追い越しなどは行わないようにして下さい」といった注意事項を読み上げたりしていて、「こんなところでも学生さんは勉強のために戦っているんだな」と、なんとも切ないような懐かしいような気持ちになってしまいました。大人になって、自分の勉強や趣味に没頭できる部屋を持っていることが当たり前になっていましたが、学生の頃は私もこんな風に「自分のことに集中できる空間」を求めていたように思います。そんなこんなで席取りは諦め、今日も今日とていつものメニューをこなして帰ってまいりました。

コワーキングスペースに興味を持ち調べてみました

12月 15th, 2013

ビジネス雑誌をパラパラとめくっていたところ「コワーキング(Coworking)スペース」というものが全国的に流行っているという記事があり、興味を惹かれました。コワーキングスペースとは、簡単にいうと個人が利用できる共同事務所といったようなもので、SOHOをやっている方や個人事業主の方、フリーランサーの方が主に使うスペースのようです。特に面白いなと感じたのが、本格的な貸し事務所のようなところから、カフェの雰囲気を醸し出すところまで、実に個性豊かであることです。共通しているのは、フリーランサーや個人事業主のサロンのような一面を持つことで、人と人との交流の場という側面も持つということ。確かに、フリーランサーやSOHO事業主って、人との接点を持ちづらいですし、こういう試みは面白いですよね。
こういったスペース、私の生活範囲にもないかな?と考えてネット検索してみたのですが、やっぱりというか何というか、全然ヒットしませんでした。「やっぱり」と感じたのは、私の住む街にはPCの持ち込みが可能な図書館が複数ありますし、SOHO事業主やフリーランサーが集って交流を深める喫茶店などが残っているからです。コワーキングスペースって、新しいビジネスモデルのように感じますが、実際のところ、日本人の生活には昔から根付いた考えであったのだな、とちょっとしみじみしてしまいました。